若年性アルツハイマーや認知症〜親の介護が始まって

すかはちはカギの仕事で若年性アルツハイマーや認知症のお客様に会うことがあります。

その共通項目です。

・泥棒に入られる

・物がなくなる(移動している)

・カギ・戸締まりなどどんなに対策しても入られる

・外傷被害はない

・警察は信用できない

・身内が犯人と思っている

僕の母親に認知症がきており、ぼちぼちそんな状態が垣間見えます。

物がなくなっているとのこと。

発言を聞いてても色んな人を疑っています。

多分僕も疑われているんでしょうね…

ジブリ岩の画像に、すかはちのシンパパ卒業ブログの文字

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この記事を書いた人

ご訪問いただきありがとうございます
シングルファーザーのすかはちです 
山羊座のO型
娘2人とのシングルファーザー歴約15年
生業は錠前士いわゆる鍵屋さんです
趣味は仕事 コーヒー 飲酒に露天風呂 最近は久しくオートバイの整備とツーリングで好きなキャラクターはアンパンマンとミニオンズ
次女の中学入学を期に子離れを宣言
ひとり親ということで寂しい思いをさせちゃいけない 立派に育てなきゃいけないと勝手に気負っていたと思います
今になって思ったこと気がついたことがあります
ひとりのシングルファーザーの最終章
笑い飛ばしていただければ光栄ですw

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