先日おばあちゃん再び救急車で運ばれるでお話した続きです。
救急車で運ばれた後2、3日入院するつもりで転院した病院ですが、到着すぐにMRI検査のち医師からレントゲンの説明とBKP(経皮的推体形成術)の勧めがありました。
土曜(4日後)の手術が可能とのことです。
手術には全身麻酔が必要で差し当たって2箇所を2回に分けて手術するそうです。
その後リハビリと続き、軽く1ヶ月は入院生活になります。
すかはちは その当日運ばれた病院の医師から高齢の全身麻酔は非常に負担をかけると聞いていた矢先、兄からも全身麻酔がきっかけで急に認知症になってしまった話を聞いた直後だったので全身麻酔に考えはノーでした。
それでも、その後のことを考えると次女はまだ目が離せるわけでもなく、母の家に一緒に住むのも難しいので流れに任せるしかないと思っています…
このシリーズはしばらく続きそうです。
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