えっ!糖尿病じゃなかったの!?〜かかりつけの闇

お薬手帳のイラスト

僕の母は長年糖尿病の薬を飲んでいました。

これは長年母が通っていたかかりつけの内科で処方されたものです。

こちらの内科は院内処方でお薬手帳がでません。

この内科の他に眼科・皮膚科と通院しており、先日BKP(経皮的推体形成術)の手術で整形外科に入院した際も聞かれたことがあります。

「お薬手帳はお持ちですか?」

いまどき普通なのですがお薬手帳がないんですよね。

糖尿や便秘の薬を日常投薬しているわけですが、ケアマネージャーとの連携不安もあり今回を機に他の内科に伺いました。

便秘の薬と血液検査でこの日は終わりました。

そちらは糖尿専門というわけではないので、検査結果によっては他の病院を紹介するとのことでした。

そして血液検査の結果を聞きに行くと

医師「糖尿ってわけでもないですね。」

えええーっ!

血液検査は3週間前の状態を見るようなので、薬をやめて3週間後に再採血をすることになりました。

糖尿病でなかったとすると今まで飲んでいたのは何だったのでしょうか…

お薬手帳のイラスト

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご訪問いただきありがとうございます
シングルファーザーのすかはちです 
山羊座のO型
娘2人とのシングルファーザー歴約15年
生業は錠前士いわゆる鍵屋さんです
趣味は仕事 コーヒー 飲酒に露天風呂 最近は久しくオートバイの整備とツーリングで好きなキャラクターはアンパンマンとミニオンズ
次女の中学入学を期に子離れを宣言
ひとり親ということで寂しい思いをさせちゃいけない 立派に育てなきゃいけないと勝手に気負っていたと思います
今になって思ったこと気がついたことがあります
ひとりのシングルファーザーの最終章
笑い飛ばしていただければ光栄ですw

コメント

コメントする

目次