すかはちがひとり親になるにあたり、僕の母親の協力なしではありえませんでした。
娘たちの母親が出ていった翌日、いつもどおり日常を回して行かなくてはならないため母親にしばらく一緒に住んでほしいとお願いしました。
母親の部屋とベッドを用意して実家はたまに荷物を取りに帰るくらいで半年以上一緒に住んでもらいました。
その間、次女の幼稚園も決まり娘2人の親権を得て調停離婚が成立しました。
孫と一緒に暮らせて幸せだったか、孫を甘やかすあまり僕との言い合いがストレスで不幸だったかはわかりませんが、非常に僕は助かりましたね。
まず親権は得られず離婚、養育費を払いながらの生活に何を求めていたのでしょうか。
今まで記した、子育て、勉強、受験、習い事、子どものイベント参加など経験できなかったことはたくさんあったはずです。
今とは全く違う僕だったのではないでしょうか…
他にも感謝することはありますが今のすかはちがいるのは間違いなく僕の母親のおかげです。
お母さんありがとう
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