子どもへの遺伝

似た母娘

すかはちは身体的な部分を除き、子どもの成長は環境に左右されるものが大きいと思っていました。

しかし、それには前提があり親からの遺伝が大きいと今は考えています。

どちらかの遺伝を強く引き継ぐのかはわかりませんが、根底には遺伝が大きく存在します。

その上での環境、地域・学校・世代だと思います。

遺伝の影響は若い頃に強く表れ、経験を積むことによって対処やコントロールできるようになります。

どちらの遺伝を強く引き継いでいるかにより、自分と考え方が似ていて理解できる場合もあれば、反対の遺伝を強く引き継いでいる場合に理解者がいないことが、ひとり親の難しいところかもしれませんね。

似た母娘

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この記事を書いた人

ご訪問いただきありがとうございます
シングルファーザーのすかはちです 
山羊座のO型
娘2人とのシングルファーザー歴約15年
生業は錠前士いわゆる鍵屋さんです
趣味は仕事 コーヒー 飲酒に露天風呂 最近は久しくオートバイの整備とツーリングで好きなキャラクターはアンパンマンとミニオンズ
次女の中学入学を期に子離れを宣言
ひとり親ということで寂しい思いをさせちゃいけない 立派に育てなきゃいけないと勝手に気負っていたと思います
今になって思ったこと気がついたことがあります
ひとりのシングルファーザーの最終章
笑い飛ばしていただければ光栄ですw

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