2007/12/09(日) 09:54:13 | 父子家庭の日常|
また夢を見た
普段はあまり夢を見ないのに(^0^
前妻が出てきた
話の内容は覚えてないけど、
あの時は仕方のない理由があったと・・・
以前のようにもっともらしく話していた
すかはちが
「あの時長女は10歳で次女は2歳3ヶ月だぜ」と、
声にしようとしたら、涙が出そうになって声に出さなかった
そして(夢の中で)気がついた、どんな言い訳も理由にならない
すかはち「相変わらず上出来の嘘だね」
(もちろん夢の中の話)
「嘘じゃねぇよ!」
と言葉が返ってきた。
夢から覚めた
しばらく感傷に浸っていた
目には涙がにじんでいた
あの時期の娘たちの姿は今でもハッキリ思い出せる
やはり、あの時、娘たちを置いていくだけの理由はありえない
横を見れば娘たちが寝ている
2人に挟まれ、娘たちを思い起床まで2時間程、浸った。
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