小学校中学校までは子どもの自宅滞在時間も長く、学校や友達との様子見も伺えることができました。
しかし高校生になると行動範囲も広がり自宅滞在時間も減り、個室への滞在時間が増えます。
そして学校や友達の様子も不透明になります。
家の様子だけを見ると人が一番だらしない部分をさらけ出していますから、不安にもなり小言を言いたくもなりますね。
家は気持ちをオフにする場所ですから、それだけ家がくつろぎの場所と捉えましょう←自分に言ってる
そんな子どもは外では人との関わりなどで少なからず気を張っているわけで、成長の場でもあります。
もう親ができることはここまでと割り切り、親の目と届かない場所や知人との出来事は信じるしかないですね。
そう考える今日この頃です…
コメント