数少ない言葉で話す3歳くらいだったでしょうか。
知ってる言葉を使い精一杯会話して、目にするものは新しいことがたくさんあって、眼は白目部分がキレイで日々精一杯楽しく生きてる感じがつわたわってきました。
見ている方も面白く、微笑ましく感動ももらいました。
遊びや勉強、習い事頑張っている姿が好きで応援に力が入りすぎて、いつの間に父親が誘導していることもありましたw
日常やイベントに出かけた際の出来事など書き出したら相当あります。
病気や怪我をしたとき、病院や入院のとき辛そうでかわいそうでしたね、涙出ました…
こんな事考えてしまってはいけないんでしょうか。
写真に残っている思い出よりも、すぐに引き出せる記憶はすかはちにとって宝物ですね。
良い思い出も悪い思い出も…
そんな記憶を宝物に生きてる限り大切にしていきます。
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