今思えばという話なのですが、次女が学校行事に行きたくないと言っていました。
理由は「出ても出なくても成績に関係ないから…」だったと思います。
たしかにそのようですね。
すかはちが高校生のときは、遠足・学園祭・芸術鑑賞などの学校行事は好きでした。
その日は学校休みがちな生徒も来るイメージでしたねw
ですが次女は違うんですよね。
う〜ん中学生の頃からでしょうか。
これって勉強が嫌いなのではなく学校が嫌いなのでしょう。
勉強が嫌いでも学校には行く、すかはちのときはこれが普通でした。
近年、会社の忘年会や会社の付き合いに物申す系の発言をよく聞きますが、これも時代の流れなのでしょうか。
勉強が嫌いなのではなく学校が嫌い≒仕事が嫌じゃないけど会社が嫌い
勉強が嫌いでも学校には行く≒仕事が嫌だけど会社には行く
なんかつながってる気がしたんですよね…
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