すかはちが読解力と言わずに国語力というのには 読んで理解してから考えて書くということがあるからです。
問題を読んで理解するには読解力が必要です。
ただ、小学校中学年以降では文章で答える問題もあります。
高学年になると◯字以内で答えなさいとか、理由を説明しなさいといった書かせる問題も増えてきます。
書く量が多いとあきらめてしまう子どもも少なくありません。
これは考えてから書くということに慣れていないため考えることを放棄してしまうからです。
なにか書く とにかく埋めることから初め訓練するとだんだんかけるようになります。
ぜひ身につけたい力が国語力です。
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